クリスマスの六本木を堪能してしまいました。

はじめてみた

西麻布でのライブのリハが早く終わり、本番まで3時間時間があったので、「もじイメージGraphic展」へ六本木ミッドタウンの21_21 DESIGN SIGHT ギャラリーへ。

ピーター・バラカンさんがラジオで告知していて気になってました。

展示も一部撮影可で、すごく面白かった。

漢字、ひらがな、カタカナと3種類も文字形態がある日本語って、ある意味文字を超えてデザインなんだなって思う。

絵文字も日本発だしね。

そしてギャラリーが安藤忠雄氏建築で、そちらも萌え萌えして3周くらいしちゃいました笑。

偶然、お隣のフジフィルムスクエア写真歴史博物館で細江英公氏の作品展が開催されているのを発見!

薔薇刑とか、鎌鼬とか。三島由紀夫とか土方巽とか!!!

いやーいいですね。大好き。たまらないです。

大興奮でした。

六本木とか、仕事でもない限り足を踏み入れない場所だけど、気軽に質の高いアートに触れられるという点ではとても良いです。

やっぱり、美しいものに出逢うと、テンション上がります!

ライブも楽しかったし、クリスマスの六本木を奇しくも堪能してしまいました笑。

最近、GR II、復活させました。

やっぱりカメラ、いいです。

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