英語で日記をつけてみる

はじめてみた

昨日は英会話カフェ3回目。

GWだけあって、グループ最大人数の6人でのセッション、若者からベテランさん、お仕事帰りや、この休日を利用して都内各所で開催されているクラスのはしごをしてる強者も!

外の席は気持ちいい!

最近の英語学習のプランは、

1、シンプルなフレーズの日本語、英語音源を毎日聴きまくる。

歩く時、車に乗っているときは必ず聴く。

2、英語で日記をつけてみる。

手帳自体を英語仕様にしようかと思ったけれど、本来の仕事が今込み入っているのでミスしそうです笑。

なので、寝る前に今日のできごとや思ったことを簡単に書いて、疑問に思ったことを先生に聞く。

ちなみに長年お疑問だったclassとlessonの違いは、「先生はclass を持ってる、生徒はlessonを受ける」という使い分けだった!

スッキリ!

また、必ず「今週どうだった?」と聞いてくるので、話題提供にもなるかと!

この本、参考になります。

昨日は「GWどう過ごしてる?」という話題から、寅さん記念館のコンサートの話になり、寅さんとは何者なのか?の説明が面白かった。

「この映画は伝統的な日本の家屋を使用している」から始まり、「寅次郎はいつも旅をしているが、本当は家族が恋しい」「おもしろキャラだが実はセンチメンタル」「綺麗な女性といつも恋に落ちるが毎回振られる、しかし、彼女たちは寅次郎が好き」「テキ屋って何ていうのかな?」「フーテン?」のように、話が尽きなかったです笑。

すでに先生と、一度カフェでご一緒しているえーごペラペラな紳士は「バンドネオンがどのような楽器なのか」を新しく顔を合わせる方々に説明ができるようになりました笑。

この交流は、バンドネオンの普及にもなっているな。

11月のツアーで私がMezcalのみんなとどこまで英語でコミュニケーションできるか。

大まかにはすでに通じてる、として笑、細かい音響や具体的な仕事の話をもう少し、ちゃんとできたら。

課題が多くて大変な仕事は、自分の成長できるチャンスです。

頑張ろう!

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