全力で演奏できるって、本当に幸せだ。

コンサート・ツアー情報

昨日のライブは特別でした。3年ぶりの笹塚Bar Rim Shot。限られた空間での密な時間でした。

オーナーの住井さんとは20年のお付き合い。ただただ、私の音楽を好きだと言ってくれる、大切な理解者です。

住井さんが創り上げる空間に集まったお客さまたちも、熱かった。フランスやアルゼンチンへの旅の話で盛り上がったり、涙しながら聴いてくださる方もいて感激でした。

ここ数日、取り憑かれたように新しい曲を書いていました。当日午前中までかかり、リハでも弾けるかどうか、、という状況。でも、どうしても、弾きたかった。

今はフランスから来日するアーティストたちのビザ申請や、各地とのやりとりも具体化していて、事務的な忙しさというより、責任やプレッシャーに押しつぶされそうでした。悪夢にうなされる日々。だから、精一杯の努力をして、禁酒もして、規則正しく暮らして頭をクリアにして、英会話勉強して、、でも、音楽を創れるまでまだまだ届かない、、、、

多分、そういう状況が限界に近かった。

何もかも放り投げる、わけにはいないけれど、早朝に事務仕事を済ませてからだけれど、「この曲をRim Shotで弾きたい」という衝動に任せて頭がおかしくなるくらい作曲に没頭しました。それが、本来の自分。側から見たら狂人のようだったと思います。そろそろ買い物行かないと、、、

長年演奏活動をしてきているけれど、100%手放しで、「あなたの曲だけが、聴きたい」といってくれる会場は貴重です。そういうことをサラッと言ってしまうところが、住井さんのすごいところです。しかも、駆け出しの頃、散々タンゴやピアソラのコピーのライブもやっていたことを知っていてくれている。そうやって学び、しかし、自分の表現を求め続けて、時には自分の不甲斐なさに呑みすぎてボロボロになっている苦笑、ダメダメな私も肯定してくれる。このお店がお客さまに愛されるのが、よくわかります。ちなみに住井さんは穏やかでクールな外見からは想像もつかない、メタル野郎でドラマーです笑。

というわけで、全開で弾きました。全部、出し切りました。

終演後。なんと、このBarにパスティス(アブサンに似た南仏の親父酒)があるという。しかもギリシャの!

新曲を弾き切ったので、放心状態で1杯いただきました。お客さまからプレゼントで、2杯。3ヶ月の禁酒の身体と心にしみました。しかし、肝臓が元気なのか、アルコール分解がやたら早く、酔うまでいかなかったなあ。まあ、このくらいが嗜む。ということなのか。

久しぶりの夜の街。

いい時間。

美味い酒笑。

お互い、色々乗り越えて、また年末に。

いいなあ、十号通り商店街。

気になった店笑。ここ、渋谷区なんですけど。。。

今日こそは買い物に行って、ご飯炊いて食べよう笑。

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