私は、フランスやらアルゼンチンやら、ハグとチューの国に行くことが多いこともあり、誰かと目が合えば微笑むし、嬉しければハグするし、酔っ払えばチューもする笑。
まあ、その方が自分が自然で心地よいし、楽しいのでそうしている。
先日、ある国に滞在していて一時帰国された女性と話したら、「目があって笑いかけたら勘違いされて襲われる」と言われた。
ちなみに私はそういうことは一度もなく、むしろ助けられることの方が多い。
女性的魅力に乏しいのか!あまりにも危なっかしいのか!笑、ということは置いといて、まあ、文化の違いで色々考え方は違う。
日本のように距離を置くことが礼儀の国もあるし、握手することで武器を持っていないことを確認する国もある。
でも、そういうことを置いといて、「自分の頭で考える」ということはとても大事だ。
日本にいるとどうしても、「自分はどうしたいのか」を主張するというより、以心伝心、とか、空気を読む、ということを求められる。
海外でははっきり意思を伝えないと、相手にもされないだろう。
この映画では、一番デリケートな「死生観」について、触れている。
日本は海外と比べて臓器移植率が極端に低い。
死の捉え方が、独特なんだと思う。
赴任してきたフランス人医師が日本人の医師たちに徹底的に理解されていなかったが、私はどう考えても彼女の考え方が倫理的だと感じた。
命は「循環」していくものであり、誰かのために自分の死が生かされるなら、素敵なことだと思う。
ちなみに私は献体を希望していて、死んだら大学病院の解剖学教室のホルマリン液に直行笑。
でも、医学の進歩に貢献できるって、素敵なことだと思ってる。
久しぶりに河瀬直美監督の作品を観た。
映像が美しく、切り取られた屋久島の風景に心震えた。
テーマも繊細でしかも骨太、ドキュメンタリータッチで作られている脚本も見応えがあった。
映画の前に、行きたかったカフェに立ち寄った。
焼きたてワッフルにベーコンエッグ、そしてメープルシロップ。

この組み合わせはフランス滞在中、アメリカンなファミリーのパーティーで経験した。
日本ではベーコンエッグに甘いメープルシロップが混ざり込むなんて考えられない。
でも食べてみると、甘辛が絶妙でとっても美味しかった思い出がある。
これも小さな文化の違い。
あ、日本にも香川のあんもち雑煮とか!あるかあ〜!
春からはいい音楽映画が目白押しだ。
早速次の映画を予約した。
グリーンランドロック!トークライブもある!そして一夜限り!
映画館で映画を観るって、世界が広がるなあ!楽しい!!!


