バンドネオンを弾けることが、こんなに幸せなんだ。

”未来への賛歌”への道

1/31、東京都交響楽団×大谷康子さんのコンサートの中の曲「未来への賛歌」を毎日さらっている。

部分練習というより全体を通して流れを覚える段階に入った。

聴けば聴くほど素晴らしい曲で、オケと合わせて練習するだけでも涙が込み上げてくる。

このコンサートは練馬文化センターで開催される。

私が身体の異常を感じて駆け込んだ乳腺外科はこのホールのすぐ近くだ。

がんを告知された時。

検査で悪性のがんではないとわかって、ほっとして泣きながら帰った時。

先生も看護師さんも、とても優しく頼もしかった。

いち早く手術や治療を受ける病院を紹介してもらって、本当に助かった。

昨年の今頃はまだ、放射線治療をしていた。

副作用が出てくる時期で辛かったけど、自分で車を運転して一ヶ月通い続けた。

そして今。

こんなに素晴らしい経験をさせていただいている。

まさに、私にとっての「未来への賛歌」と言える。

色々と難しい部分もあるけれど、毎日練習して頑張ろう。

バンドネオンを弾けることが、こんなに幸せなんだ。

写真は2025年、世界初演のサントリーホールでの演奏風景。

Youtubeからのスクショ。

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