ここ数年で大切な知人、友人たちがあちらの世界へ何人も旅立たれ、自分もがん治療を経て、その辺を行ったり来たりしているような気がしている。
お盆や命日で最近休日となるとお墓参りに出掛けているけれど、これがまた、みんなに普通に会いに行く、という感覚しかなくて。
儀式や形式というよりも、「お盆だから帰ってきてるよね。行くわ!」みたいな笑。
確か自分は人付き合いが悪く引きこもり気味だった気がするけれど、最近なんだかたくさんの人に会っている。
それがとても温かく、彼岸と此岸の境界線がない、不思議な感覚がある。
昨日は、絵画展に作品を出展している北海道のがん友に会いに国立新美術館へ。

夜は、指の故障を乗り越えて数年越しに復帰したヴァイオリン奏者の友と楽しい時間を過ごした。

病と向き合うことになって苦しみまくった彼らだけれど、本当に、惚れ惚れするほど素敵な友人たちだ。
実は長年応援してくれていた、大好きな画家の友人の命日だったりもしたけれど、お墓参りは来週のお楽しみとする。
「闘うなよ。共存共栄だからね。」
はい。
彼の展示作品には痛烈な反戦、社会批判がユーモラスに描かれており、良い刺激を受けた。
ヴァイオリン奏者の友人からは、復帰のコンサートのご依頼を受けた。
嬉しい。
さあ!今日もお墓参りDay笑!
お花とお線香持って、懐かしい人に、会ってきます。


