定期的に手術をした広尾の日赤と、近所のかかりつけクリニックで検診を受けている。
今日は朝イチで。
クリニックは新年に東京都交響楽団、ヴァイオリニストの大谷康子さんと共演した練馬文化センターが見下ろせるビルの一室にある。
建物を眺めながら、感慨深い気持ちになった。
看護師さん、スタッフの皆さんは明るく、信頼できる。
待合室はカフェのように落ち着く。
そしてこちらの先生と手術してくださった日赤の担当の先生にはきちんと役割分担されていて、何かあった時は日赤、相談したいことなどはクリニックというように連携している。
先生同士もコンタクトを取り合ってくれているので、とても心強い。
まさかの、がん告知。
まさかの、腫瘍もう一つ発見。
もう、何が起きてもおかしくないと思う。
でも、やっぱり診察を待つ間、不安でドキドキする。
もしまさか。がまたきたら、、、、ジタバタせずに、精一杯生きるしかないな。
そう考えながら、待つ時間は長い。
「問題ありません!順調に回復していますよ!大丈夫!」
心からホッとする。
でも、がん闘病の経験があったからこそ、思い切り生きようと思えたし、ボランティアや社会活動も積極的に関わりたいと思った。
だから、
「がん、ありがとう!」
なんです。
さあ!北海道ツアーの準備、しよう!!!

