先日、ラジオを聞いていたら「環境問題のこと、話していいのかな」という声が聴こえた。
空気を読めないって思われる、、、、って。
そんな空気、読めなくていいです。
この地球に生きているなら、環境のことを考えるのは当然。それと同じように、人権や憲法のこと、平和について話し合うのも、当然。
こういうことがタブー視されているのって、日本くらいじゃないかな。
同じようにこの世界の未来を作る、「子育て」という大切な仕事。
お母さんたちは社会から切り離され、孤独を抱えながら日々奮闘している。
心折れそうになることもあるだろう。
自分が果たして正しいのか、「空気が読めない」だけなのか。悩むことも多いと思う。
そんな時、共に話し合い、学び合える仲間がいたら。
子供たちに時代に流されず、「自分の頭で」ちゃんと考えられるようになってほしい。
直接会って意見を交わし、親も子供も一緒に成長していく、そんな場があれば。
子供向け、ではなく、娯楽としてではなく。
心に響く本質的な芸術を経験することによって子供たちの心は広がっていく。
そして、お母さんたちはその公演を一緒ことによって、絆が深くなっていく。
昨日は海老名おやこ劇場主催、7月の海老名市文化会館でのコンサートの事前交流会。
バンドネオンのこと、私自身のこと、そして今大切に思っていることなどをたくさんお話ししてきました。
温かく強く、そして優しいみなさんの笑顔に、私自身もたくさんの力を頂きました。
お付き合いが始まって3年。
おやこ劇場の皆さんとは、お母さんと音楽家としての立場でのお付き合いから始まりましたが、今や「同志」。
女性として、人間として、今まで生きてきた道のりを経て「合流」した感満載の交流会でした。
本当のことを知ること。
理解すること。
そして、自分で考えること。
この「人権パスポート」と「日本国憲法」の冊子は先日の福島でのコンサートのお客さまに頂きました。
私にも渡してくれた美術館館長の大島さんに感謝です。

人権宣言の条文は、谷川俊太郎さんによるもの。

子どもにもわかりやすく、丁寧に描かれています。
おやこ劇場の皆さんにも紹介しました。
7月のコンサートで皆さんにお会いするのが、本当に楽しみです。
伝えたいことは限りなくあるけれど。
それは音楽にのせて響いていくと思います。
*このコンサートはおやこ劇場の会員の方のための公演です。おやこ劇場の活動に興味のある方はお問い合わせください。
海老名おやこ劇場:046-232-0307


