1日限りのこの場を作るために、ホールと主催者はは一年以上前から動き、誰かの想いが形になっていく。
アーティストは長い時間をかけて曲を作り、編曲し、練習してその日のために体調を整える。
当日は、照明、音響、舞台監督さんなどなど見えないところで本当にたくさんの人たちが支えてくれている。
昨日は1007人のメインホールいっぱいのお客様。

忙しい中、時間を作って集まってくれたみなさんに感謝。
そしてそこにいる全員、それぞれの生活や人生があって、いろんな状況がある中、「今ここに」集まっているわけだ。
だから、生演奏は素晴らしい。



昨日はみんなのおかげで、素晴らしい公演になりました。
かりんちゃん、よねさん、227のたまちゃん、ゆきちゃん、本当に本当に、みんなと共演できて、幸せだったよ!

ありがとう!
久しぶりの再会や、これからの展望や、ワクワクしっぱなしの一日でした。
これからが楽しみです!
最後に車まで荷物を一緒に運んでくださった、ホールの事業担当・関根さんと長話。
バンドネオンバージョン・「浦島太郎」をとっても気に入ってくださって嬉しかったです笑!!!


