本日は、フライヤーのデザイン入稿などでお世話になった、生徒の西やんこと西澤くんにお礼のおがわ食堂おもてなし。
実は、昼飯時に何気なく、卵を割り入れておいたら、まるで温泉卵のようなぷるぷる半熟卵ができることを発見してしまった。
これに、西やんの好きなカレーと、私一押しのメスティン自動調理「とうもろこしご飯」をプラスしてみるか!
西やんが選んだレトルトカレーはこれ。
まずは、弁当箱型炊飯器、メスティン、そして一口コンロという、おがわ食堂始まって以来の3つの熱源をどう活用するか。
考えた末、
メスティン→とうもろこしご飯
弁当箱→炊飯と温野菜、焼き豚を温める
ガスコンロ→カレーを温める
これで、2人分、違う料理が一発調理ができるわけだ。
感動!!!
そして、ご飯が炊き上がり、保温に入ったらラスト5分で卵を割り入れる!
と、
できてねー!なんで?
スーパーで買ってきた卵はキンキンに冷蔵されているため、うちで常温で保存されている卵とは調理時間が違うことに気づく。
何度が保温を繰り返し、半熟卵成功!で、そこにカレーをぶっかける。美味しそー!
レッスンの反省、秋のイベントについて、これからの作戦、などなど、ミーティングしながらいただきます!
というか、最近の新兵器を西やんに自慢したかっただけなんだけどね笑。
スーパーのお惣菜なんて、実は買ったこともなかった。
しかし!弁当箱型炊飯器で蒸して温めると、本当に美味しい。
米さえ炊けば、立派な食事になるなあ。
よしよし。
北海道ツアーで何温めよう、、、と夢は膨らむばかり。
2段式弁当箱、メスティンは、旅人に超おすすめ!
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西やんと作成した「自己紹介ポストカード」は、ツアーで皆さんにお渡しする予定。