昨日は木下尊惇さんとのコンサート、主催は「スペース神奈川」の皆さん。
スペース神奈川さんは地元で舞台、音響について勉強するサークルです。
この「春のコンサート」はみなさんの舞台作りの発表の場でもあります。
ちなみに今回で19回目!そして私はなんと、5回目の出演でした。
もう10年以上のおつきあいになると思われます。
昨日はコロナ禍を挟んでの、久しぶりの再会だったので懐かしく、嬉しい再会でした。
音響、照明、進行、司会、などなど、試行錯誤で演奏者と共にステージを作り上げる過程では色々なことも凝り、ドキドキワクワクハラハラ、でも、一生懸命に真摯に向かい合ってくれる皆さんにたくさんのパワーをいただきました!
私たちのバックの照明も、曲ごとに変えてくれています。
それぞれの影を壁に映し出すという凝った演出もあり!
私は立ち弾きで全力疾走。
尊惇さんとの掛け合いやトークも楽しく、手拍子などで客席も巻き込んだ楽しいコンサートになりました。
朝出かける時は激しくみぞれが降ったり、天候も不順でしたがなんと、500名ほどのホールがほぼ満席。
車の運転もあったので、終演後の打ち上げは参加できませんでしたが、改めて呑み会だけ参加する計画も笑(ノンアルで!)
改めて、コンサートはみんなの力で作り上げるものなんだな、素晴らしいな。と心から感じました。
写真はスタッフで活躍してくれた木下愛さん撮影。
色とりどりのステージで演奏できて、本当に幸せでした!
6回目の出演、心待ちにしています!
ありがとう!!!