バンドネオン2台、譜面台、足台、CD、衣装などの仕事道具と、日常で使う道具、海外ならばオールシーズンカバーできる服装。
荷物はいつも、30キロは超える。
車を使う以前はこれを全て、手持ちで移動していた。
私はいつも、着替えはTシャツ、靴下、下着類を1着のみ。あとは現地で洗濯、または洗わない笑。
「1グラムでも軽く」
モンベルは唯一の国産アウトドアメーカーで、機能性は抜群、価格も良心的なので、私の衣類の99％はモンベル。
登山服の特徴として、遭難した時などにわかりやすいように、かなりビビットな色彩になっている。デザインもスポーツ寄り。うーん。という感じもあるけれど、そんな中、カワイイ！と思える服を頑張って選んで組み合わせるのがまた、楽しい。
先日、松山のモンベルに連れて行ってもらった。とても綺麗な店舗で感動！
服を選んでいると「モンベルの服をカワイく着てくださってありがとうございます！」と店員さんから声をかけられた。
嬉しかった〜。
この日は松山のお父さんのプレゼントで、以前から欲しかったレインジャケットを購入。ありがとう！フリースなどで保温してこれで外気をシャットアウトすると、完璧な防寒になる。
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もこもこに着込まなくても、登山服の「レイヤリング」という考え方を活かせば、効率的に快適に過ごすことができることも、モンベルを通じて知ることができた。
Tシャツなどを購入すると、その一部が寄付として社会貢献につながることなども、好きな理由の一つ。
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次は石鎚山に行かなきゃ！！！
